阿久沢悦子 画像 ツイッター

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阿久沢悦子　画像　ツイッター

大阪市の橋下徹市長に、朝日新聞の阿久沢悦子記者がツイッターで噛みつき、批判を受けた記事が話題になっていますね。

橋本市長が休日を理由に元従軍慰安婦の女性と面会しなかったことに対して、阿久沢記者は

「86歳がわざわざ韓国から来たのに、橋下市長は同時刻に自宅でツイッター三昧。記者を外れるけど、人間としての怒りが抑えられません。ふざけんな。出て来い！」

などと批判。これに対して、橋下市長も

「それは偉そうすぎるだろ」
「僕がこれまで接した朝日新聞の記者の中では最悪に質が悪い」

と批判しています。



「出て来い！」発言にしても、元従軍慰安婦の女性のことを「８６歳が・・・」と言ってしまうことに対しても、

この人本当に新聞記者？？って疑う・・・

疑うと言うより、なんだか呆れた気持ちにもなりました＾＾；

橋本市長がお怒りになるのもごもっとも。

その後謝罪はされたものの、本当に質が悪いと思います。

批判することに対してはとやかく言わないが、

公の場でもの申すには不向き。

発言することで、話題性が欲しかったのでしょうか？？

記者という立場であれば、発言も慎重にするべき。

野次とおんなじ＾＾；

感情的な発言には注意が必要ですね。

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