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ダイアナ妃 事故 真実

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ダイアナ妃の事故死の真実に関するテレビをちらっと見ました。

気になったので、ウィキペディアで調べてみると・・・

事故があったのは1997年8月31日。フランスの首都のパリで、当時の恋人であるエジプト系イギリス人の大富豪のドディ・アルファイドとともにパパラッチに追跡された果てに、ハイヤーがパリ市内のトンネル内で交通事故を起こし急逝した。 

36歳という若さであった。

ダイアナ妃は事故直後生存しており、救急隊員に譫言で「Leave me alone(放っておいて・私に構わないで)」、「oh my god(なんていうことなの)」と言い続けていた。また、事故直後の現場にはなお9人ものパパラッチが居合わせていたが、救助活動にも手を貸さず彼女の写真を撮り続けていたという。

BBCでは「足に重傷を追ったが生命は無事」と報道していたものの、その後間もなく事故の際に受けた脳損傷などが原因で死去した。ダイアナの急死のニュースは世界中のマスメディアがただちに各国へ配信、世界中が驚愕することとなった。


ダイアナ妃の事故死を陰謀だとする説があるという。

動機として、、、
・事故当時、ダイアナ妃はアルファイドの子どもを妊娠しており、出生後アルファイド一族によって将 来のイギリス国王の異父弟としての地位を利用される事を恐れた。

・事故の数か月前にダイアナ妃の実母がカトリックに改宗しており、ダイアナ妃を通じて王太子らに影 響を与える事を恐れたため。

・アルファイドはアラブ人のイスラム教徒であり、ダイアナ妃を通じて王太子らに影響を与える事を恐 れたため。

などが取り上げられたが、これらの動機に対する証拠は一切無いとし「陰謀論に過ぎない」と見做している人々も多いそうだ。


・・・調べれば調べるほど、なんだかこわくなってきた。。。



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